【終活】ファミリーテスト

少し前の話ですが、百貨店大手のそごう・西武が「母の日」にちなんで、
東大生に「2018年全国母の日テスト」を行いました。
設問は母親の生年月日、年齢、えとなどの簡単な問題から、学生時代のあだ名や
「あなたのお母さんが無人島に何か一つ持って行くとしたら」といった難問まであったそうです。
あの優秀な東大生の平均点が、たったの30点程度だったそうで、
採点を自分でするよう促された生徒たちは、一斉に母親に電話し、照れたり、
笑みがこぼれたり、とても穏やかで貴重な体験をした様子だったそうです。

ということで、今回はこれまでと趣向を変えて、テストを行います。
以前地元の終活講座で出題したものです。
チャレンジしてみてくたせさい。

 

答えを書いたら答え合せをしてみてください。

いかがだったでしょうか。
全問正解で100点ですが、あなたは何点取れましたか?
50点以下だった方は、今すぐコミュニケーションが必要かもしれません。
この答案をご家族に見せることで、終活がグンと進むかもしれませんね。
ぜひ、お役立てください。

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より良いシニアライフの考察に役立つ情報を幅広いジャンルからピックアップして配信します。
エンディングノートや遺言をつくることだけが終活ではありません。
終活とは成熟した大人がこれからの人生をどのように楽しみ、次の世代に何を託すのかを決める作業です。
何かを決めるということは大変な作業ですが、
それだけにその決断は大切なヒトへのやさしさや愛情になるのではないでしょうか。
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【終活】ひきこもりの高齢化問題

昨年末、衝撃的なニュースが…。
内閣府によると、40~64歳でひきこもっている人は全国で推定61万人に上り、
その中でもひきこもり期間が20年以上の人が20%近くを占めているそうです。
厚生労働省の有識者会議でも、80代の親が50代のひきこもりの面倒を見る
“8050問題”が取り上げられ、自治体の相談窓口を一本化すべきとする
最終報告書がまとめられました。
ひきこもり状態のご本人も苦しいでしょうが、見守り、暮らしを共にしている
ご家族の方々もさぞかし悩み苦しんでおられることでしょう。

この問題をこのまま放置しておくと、ひきこもりの高齢化が進み、あるアンケートでは
「急病時に頼る人がいない」と28.3%ものひきこもりの人が答え、深刻な孤立状態で
あることが分かりました。

ひきこもり状態にある人は30代が36.1%で最も多く、40代は27.1%、
20代が24.2%となっています。
平均期間は10.6年で、年代が高いほどひきこもり期間が長い傾向にあることも
分かりました。
ひきこもり状態は「とてもつらい」・「つらい」を合わせると58.1%にも及び、
約半数の人が「生活に困っている」と答えています。

ハローワーク、地域若者サポートステーションなどの就労支援サービスや、
行政機関のサービスは、全体の90%近くが課題を感じていると回答。
自由記述には「ハローワークで説教された」「話を聞いてもらえなかった」
などが寄せられたそうです。
どうしてもひきこもりは甘えと見られがちで、ひきこもりの人が勇気を出して
窓口に辿り着いても、より一層傷つく結果になってしまうケースが多いようです。
とは言え、心理カウンセラーでもない就労支援サービスの関係者を攻めるのも酷です。

労働者人口が減少する中で、ひきこもりの人が社会復帰することは経済の視点からすると
プラスになるかも知れませんが、まずは心のケアとご家族のサポートが最優先ではないでしょうか。
以前「悲しいから涙が出るのではなく、涙が出るから悲しい」と何かで聞いたことがあります。
ひきこもりの問題も、きっと涙と同じように、何か原因があって
その結果ひきこもりになったのではないでしょうか。

“ひきこもりの高齢化”タイトルを聞くだけで暗い気持ちになります。
いま現在、新型コロナの影響で、世界中がひきこもり状態です。楽しくないですよね。
ある意味、国民全体がひきこもりの疑似体験をしているようなものです。
ということは、ひきこもりの人が安心できるサポート態勢の充実と
明るい気持ちになれるムードのづくりが求められるのではないでしょうか。

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【終活】おうち体操で運動不足を解消しよう

新型コロナウイルスの影響で不要不急の外出を除き、
いま家にとどまることが必要不可欠となっています。

このような状況のなか、運動不足に悩まれている方は多いのではないでしょうか?

筋力や体力の低下から体調を悪化させてしまうというケースも少なくありません。
また、体力が落ちることは免疫力の低下にも繋がっているので感染リスクも
上がってしまいます。

そこで今回は家にいてもしっかり体を動かせる体操を紹介していきたいと思います。
気分転換にもなると思いますので、ぜひ気軽にやってみてください!

⬛︎ 椅子を使ってできる体操

まずは椅子を使う体操です。
テレビを見ているときなど、ながらでも良いので気付いたときにやってみましょう。

⬛︎ 立ったままできる体操

次に立ったままできる体操です。
周りの物や人に手や足があたらない少し広い場所で行ってください。

⬛︎ タオル体操

タオルを使った体操です。
身近にあるものを使うので、思いついたときにすぐできます。
体操用にすぐ手が届くところにタオルを置いておくのも良いですね!

⬛︎ できる範囲で体力を維持しましょう

「感染リスクの少ない環境での運動やジョギングは可能」とされていますが、
外出自粛が呼びかけられた上、昨今の事情を考えるとどうしても引きこもりがちに
なってしまいます。

しかし運動不足による体力低下は免疫力の低下にも直結しているので、
感染リスクを下げるためにも体力を維持、または上げておくことが必要です。

今回紹介した体操は簡単なものばかりで大きく筋力や体力を上げるものではありませんが、
簡単だからこそ続けやすく、誰でも基礎体力アップを期待できます。

コロナウイルスが終息したときに旅行や買い物など
外でのレジャーをおもいっきり楽しむためにも、おうち体操でしっかり体力をつけて
おきましょう!

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ペットの供養  その2

前回、わが家で飼っていた愛犬が亡くなったお話をしました。
今回はその続きです。

WAO(ワオ)は生涯を通じて、私たちに多くのことを教え、気づかせてくれました。
特に娘たちには、家族の一員として一生忘れられない存在になっています。
家族の一員としての忠誠心。身体全体を使って表現する喜怒哀楽。
ビビリで臆病な彼のごまかしのない、性格まる出しのいさぎよい生き方は、
すぐなんとかごまかそうとする私たち人間に、
「そんなことつまらないぞ」とメッセージを残してくれました。
さらに、子犬から成犬に成長する姿や晩年弱っていく姿もそのまま見せてくれました。
娘たちに看取られながら息を引き取りましたが、命のともし火の消え方まで
私たちに教えてくれました。命は儚く、そして必ず消える。
しかし生は、眩しいほど美しく輝く思い出を残してくれるのです。

以前何かで読んで、強烈なインパクトを受けて覚えていることがあります。
そこにはこんな事が書かれていました「犬には自分が歳をとっているという意識がない」と。
そうか、妙に納得。犬をはじめ動物には歳をとったという概念がないんですね。
よく考えてみれば、人間だけです、今年何歳だとか、還暦だとか、米寿だとか言って
一喜一憂している動物は…。犬は歳をとったっていう考えがないので、
なんだか走れなくなったな~それなら走るのやめようか。
なんだか食べれなくなったな~それなら少しだけでいいかなど、
できなくなった事、衰えた事を自然に受け入れる能力が備わっているようです。
もしかしたら、病気も同じで、調子悪いな~それならじっとしていようか、
みたいに考え方がとてもシンプルなのでは。
あわてたり憂えているのは人間の方だけなのかも知れません。
だから犬の生き方や去り際にいろいろ教えられたり、発見があるのではないでしょうか。

今回私たちは、WAOへの感謝状の意味合いを込めて「メモリアルムービー」をつくりました。
「メモリアルムービー」を娘たちと共有することで、
いつまでも同じ想いでWAOを偲ぶことができます。
今でも玄関のドアのカギが「ガチャ」と音を出すと、
WAOが駆け寄って来るのではなんて思ってしまいます。
まだしばらく続きそうですが、そんな思いも悪い気がしないから不思議です。

【メモリアルムービーサンプル映像をご覧ください。】
https://youtu.be/7qXkNjd6oYQ

「メモリアルムービー」は、写真11枚とペットに向けたメッセージで、
思い出のスライドショーを制作いたします。
アルバムをめくるように、元気だった頃の写真を眺めてペットへの想いを馳せることは
ペットへのご供養となります。
「メモリアルムービー」はペットの終活サービスとして、リガーズサービスで取り扱っております。
詳しくは本サイトトップページのお問い合わせにご連絡ください。

また私たちは、広島県福山市で石材店を営まれている石のオカダさんとコラボして、
室内・屋外どちらにも設置できるペットのお墓のお手伝いも行っています。
ペットの写真をそのまま使用するのではなく、
特長を捉えた似顔絵をガラスにエッチングした、石とガラスが調和したシンプルで上質なお墓です。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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【終活】ペットの供養  その1

今年の3月28日、わが家で飼っていたヨークシャテリアが他界した。
14歳だった。14歳、人間なら成長著しい中学2年生だが、犬の14歳は72歳らしい。
それにしても、72歳はまだまだ若い。もう少し長生してほしかったが、
晩年病気を患い通院を続けていたので、ある程度覚悟はしていたものの
やりきれない切なさが残る。

三女が5歳の時、サンタに「犬をください」と手紙を書き、
どうしても犬を飼いたいのでサンタさんにお願いした、と私に熱く語ってきた。
長女、次女に確認したところ、しっかりサポートするのでお願いしますとのこと。
娘たちにほだされ、12月25日クリスマスの朝、サプライズでやって来たのがWAO(ワオ)だ。
朝、目覚めてリビングで子犬を発見すると、娘たちは大喜び。
その時の彼女たちの表情は、今でも忘れられない。
唯一の男子だったので、WAO(ワオ)と名付けられた。ちなみに漢字では“和男”と書く。
生後2ヶ月でやって来たWAOは、とても甘えん坊でかわいかった。
娘たちに大人気で、特に犬好きの三女はいつも一緒だった。
そういう自分もまんざらでもなく、仕事から帰宅すると毎日大歓迎してくれて、
それがたった10分程度の外出であっても、同じようにちぎれるほどしっぽを振って喜んでくれる。
また、どんなにくつろいでいようが、呼びかけるとスクッと起き上がり、駆け寄って来た。
感情を素直に全身で表現するWAOに、いつも癒されていた。
たまに散歩に行こうかと声をかけると、それを察し、ピョンピョン飛び跳ねて喜び、
こっちまで楽しい気分にさせてくれた。

そんなWAOがいなくなった。
WAOの成長と自分たちの成長をシンクロさせていた娘たちは、
私よりも深い想いがあるようで、しみじみと静かに
深く現実を受け入れる作業をそれぞれが行っているようだった。
どんな時でもみんなを出迎え、寄り添い、癒してくれたWAO。
言葉を発することは無くても、いつも励ましてくれたWAO。
WAOが与えてくれた純粋無垢な愛は、私たちの胸に永遠に宿り続けます。
私たちは今回、WAOとの楽しかった日々を振り返るきっかけとして
「メモリアルムービー」をつくりました。
あなたはペットの供養に、何をしますか?

【メモリアルムービーサンプル】
https://youtu.be/7qXkNjd6oYQ

「メモリアルムービー」は、思い出の写真11枚とペットに向けたメッセージで、
素敵なスライドショーを制作いたします。
アルバムをめくるように、元気だった頃の写真を眺めてペットとの思い出を振り返ることはペットへのご供養となります。
「メモリアルムービー」はペットの終活サービスとして、リガーズサービスで取り扱っております。
お問い合わせは本サイトトップページをご覧ください。
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【終活】思い出の整理 その2

ステイホーム時間を利用しての思い出整理、ご提案のつづきです。
古いアルバムやプリント写真をDVDにして、コンパクトにまとめることは、
物理的には正しいことなのですが、お年寄りにはやさしくないことが前回分かりました。
多くの方がそうだと思いますが、特にお年寄りはアルバムを
手に取って周りのみんなと共有して、思い出を振り返りたい
と思っています。
例えば、ひとつのお鍋をみんなでつつく、鍋料理みたいな感覚ですね。
あれこれ話しながら思い出に浸ることが楽しいのです。

(正しさとやさしさ、選ぶならやさしさです。)
そこで私たちはAIを開発することにしました。話が唐突で、なぜAI?と思われたことでしょう。
私たちが取り組んだAI開発は、写真の審美性を学習し、写真1枚1枚に審美度を
スコア付けし、大量の写真の中から“写りのいい写真”を自動で選別するものです。
いわゆるインスタ映えする写真を自動で選び出す、AIの開発です。

「AQUEM(アクエム)」と名付けた写真選別AIの研究・開発には、
画像や映像に関する研究に積極的に取組んでいる岡山県立大学にご協力いただきました。
「AQUEM(アクエム)」のアルゴリズムは、写真全体の審美性、解像度、顔の位置、
サイズ、笑顔度、ボケ具合など多岐にわたり学習を行っており審美性評価の尺度は
独自のもの
となっています。さらに、人はどんな写真に魅力を感じるのかをテーマに
「AQUEM(アクエム)」の開発以前から岡山県立大学が取組んでいた、
人の感性の多様性を考慮した視覚的顕著性も搭載し、審美度判定の精度を高めています。

要するに、大量の写真の中から瞬時に“写りのいい写真”を自動で選び出すAI。
このAIを開発したことにより、古いアルバムに貼られている写真の中から
“写りのいい写真”を選び出し再編集し、ベストアルバムをつくることができます。
ひと昔前に流行ったフエルアルバムの場合ページ数が自由に増やせるので一概には言えませんが、アルバム1冊に約200~300枚の写真が納められています。
これを1冊50枚や100枚のコンパクトなアルバムにつくり変えることによって、
いつでも手軽に思い出を振り返ることができます。
アルバム再編集の際、漏れた写真もデジタルデータとして全て媒体に保存して、
新たに仕上がったアルバムと一緒にお渡しするのでご安心ください。
手元にはスッキリ見やすくなったアルバム、全ての写真は永遠に色あせることがない
デシタルデータで保存。といった具合です。

こちらのサービスは「おくってフォトブック」というサービスで、近日公開スタートです。
これまでデジタル写真のみに対応するアルバム制作サービスは存在しましたが、
古いプリント写真にも対応するサービスは「おくってフォトブック」が初。どうぞご期待ください。

当然のことですが「おくってフォトブック」は、スマホの普及により大量の写真の中から
“写りの良い写真”をセレクトするのが面倒で、撮りっぱなしの状態になっている若者にも
ご利用いただけます。

プリント写真世代もデジタル写真世代も、この機会に思い出をまとめてみませんか。
元気で、楽しくて、美しくて、頑張って、感動して、嬉しかった、
そんなベストアルバムをつくりましょう。
そのアルバムは、きっとあなたの人生の宝物になるはずです。

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【終活】思い出の整理 その1

新型コロナの蔓延で、瞬く間に変わってしまった世間の常識。
「ウィズコロナ」や「ニューノーマル」などと呼ばれ、新しい生活様式が余儀なくされています。
移動も感染予防の観点から自粛ムードが強く、せっかくのお盆休みも帰省を控えた方が多いようです。
密閉された場所を避け、密集しそうな場所も避け、密接しそうな場面も避ける、
いわゆる三密を実践する毎日は、スカッとすることがなく、気持ちが塞ぎこみがちです。
ステイホームを強いられ、時間を持て余す今、はたして何をすればいいのでしょう。

そこでご提案。そんな今だからこそ、思い出の整理をしてみてはいかがでしょう。
私も含め中高年世代の多くは、フィルムカメラの時代を生きてきました。
フィルムカメラの場合、どんなシーンが写っているのか現像しなければ見ることができないので、
ピンボケだろうが、顔が切れていようがフィルムがいっぱいになれば、概ね現像していました。
その結果、大量のプリント写真が発生し、大きくて重厚なアルバムを何冊も所有することになりました。
私の実家にも、ザ・アルバムと呼べるボリューム満点のアルバムが何冊もあります。
そのアルバム、もしくはバラのプリント写真を、この機会に整理してみてはいかがでしょう。

若い世代の方も同様です。
フィルムカメラがスマホに取って代わり、わざわざカメラを持って歩かなくなった分。
いつでも気軽に写真が撮れるため、写真のデータを大量に保存しています。
ひと昔前のように、膨大なプリント写真に悩まされることはなくなりましたが、
大量のデータに埋もれて、目当ての写真がどこにあるのか分からないなど、新たな問題が発生しています。

リガーズサービスには「リコレクト」というサービスがあります。
このサービスは、大量のプリント写真をデジタルデータに変換し、
CDやDVDに保存してコンパクトに整理
するものです。
デジタルデータにすることで、アルバムや大量のプリント写真という現物がなくなっても、
タブレットやスマホで写真を見ることができます。
しかもデジタルデータなので劣化することがなく、永遠に色あせることもありません。

「リコレクト」は写真だけでなく、ビデオにも対応しているので、
古いVHSや8㎜ビデオなどをDVDに変換し、コンパクトに整理することもできます。
先日ご利用いただいたお客様は、娘さんが女子大に通っていた際の文化祭を撮っていたテープと
家族旅行のテープをDVDにしました。テープを再生するデッキがなかかったため、
数十年ぶりによみがえった映像の中では、娘さんがバンドでイキイキと演奏する姿や
当時のファッションに思わずクスッとくる家族旅行のシーンが映っていました。

若いうちはさほど役に立つことのない写真やビデオですが、ある程度歳を積み重ねると、
思ってもみないメリットを与えてくれることがあります。
まず1つ目は、思い出がその場を盛り上げてくれること。
写真やビデオがあれば、思い出話に花が咲き、あの時は「ああだった」「こうだった」と
子どもや孫や友人たちとの話も盛り上がります。
そしてもう1つは、心の支えになること。
懐かしい思い出や自分が歩んできた軌跡を振り返ることは決してネガティブなことではなく、
自己肯定につながります。よくここまでやってこれたな…とか、
出逢えた奇跡をしみじみと感じることで、あの時と同じように頑張ってみようという気持ちになれます。
そして最後に、あなたの歴史はあなただけのものではなく、ご家族みんなのものということ。
あなたが居なければ当然あなたのお子さんも居ません。
そんなあなたがどんな歴史を歩んできたのか、全部ではありませんが
写真やビデオはその一遍を見せてくれます。
全部でないところがいい。いいところだけ見せるのがコツです。
写真がないところは、あなたの口から伝えましょう。

さぁいかがでしょう。写真の整理はじめてみませんか?

写真の整理に関するお話はここまで、と言いたいところですが、
3年前、地元の小さな終活セミナーにご参加いただいた年配の女性に「リコレクト」をご利用いただきました。
重厚なアルバムを5冊受取り、DVDにまとめたのですが、
DVDをお渡しした際「あんたコレはどうやって見るんで?」と言われました。
女性はDVDを再生する機器を持たれていなかったのです。
DVDを見ることができないのならアルバムを返して欲しいと言われ、
処分する予定だったアルバムを返却することに…。
ご注文いただいた時にしっかり確認していなかった私のミスですが
「リコレクト」をご利用いただくお客様の中には、DVDだけでなく、
手に取って写真を見たいと希望される方がおられます。
先述した、若者の大量データの問題もあり、これらの問題を解決することはできないものかと思案。
そこで3年の歳月をかけて、新しいサービスを開発、開始することとなりました。

そのお話は次回で。こうご期待。

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【終活】やめるかどうかは自分で決める時代

「今日までお疲れ様でした」部下から花束を渡され、「気を使わせてすまないな」
とか言って、前日に送別会は終わらせているので寄り道もせず帰宅。
家に着くと「あなたお疲れ様」としみじみと晩酌。
私の勝手な定年退職のイメージですが、実際はどんなものなのでしょう。

世界的に見れば定年という制度は、必ずしも一般的なものではないそうです。
アメリカでは1970年代までは65歳での定年退職が一般的だったそうですが、
1986年に「年齢を理由にすることは、不当な労働条件の制約」だとして、
定年制度が廃止されました。

今から34年も前の事です、個人主義アメリカの面目躍如ですね。
イギリスでも9年前までは、65歳での定年が一般的に行われていましたが、
2011年に定年を理由とした解雇を禁止にしました。
カナダやオーストラリアなども同様に、定年が存在しないそうです。

アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアなどとは逆に、
定年延長の傾向にあるのが日本と欧州。

年金の支給開始年齢引き上げに伴い、定年延長を図っているようです。
ちなみにオランダは66歳、スウェーデンは68歳など、
日本よりも高く定年の年齢を設定
しています。

ではアジア諸国はどうなっているのでしょう。
最近まで労働人口の増加が続いた中国やタイなどは、
日本でも主流の60歳定年が一般的となっているようです。

アメリカやイギリスのように定年制度が無い方が生きやすいのか、
ゴールを定められた方が生きやすいのか、人それぞれというところはありますが、
先進国の矜持として、一律的な制度よりは柔軟性のあるルールにして欲しいですね。
黒柳徹子さんなんて87歳でも現役バリバリ。彼女が60歳定年だったら、
27年前に“徹子の部屋”が終わってるってことですから(笑)。
まぁ彼女はサラリーマンじゃありませんけどね。

さて、いずれにせよ、日本人は定年制度など関係なく、よく働くようです。
2018年のデータでは、65歳以上の働いている人の割合は、
日本は24.7%で、アメリカの19.6%やイギリスの10.6%より大きく上回っています。
定年が無い国よりもよく働く、定年がある国日本。
再雇用制度の充実や年金の減額をアルバイトなどで穴埋めしようとする頑張るシニアが
多いようです。

ただその根底には、「仕事は単にお金を稼ぐ手段ではなく、
人や社会とのつながりを得るもの」という考えがあるようです。
リタイアした後、趣味やボランティアに打ち込める人はスマートですが、
仕事が生き甲斐という人も多いのでは?
目の前の事にコツコツ取組んできた人は、コツコツのプロフェッショナルです。
先を見る人、中間を見る人、目の前だけを見る人。
誰が欠けても社会のバランスは崩れてしまいます。
60超えたら自由人を自認して、セカンドライフを大いに楽しみましょう。

 

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【終活】深刻な日本の人口減

前回、日本人の平均寿命が過去最高を更新したとお伝えしましたが、今回は人口についての話題。
総務省の発表によると、2020年1月1日時点の日本人は1億2427万1318人
前年よりも50万5046人減少したそうです。
しかも減少幅は1968年の調査スタート以来最大で、11年連続。

外国人は7.5%増えて、過去最多の286万6715人になりましたが、
いわゆる生産年齢人口(15~64歳)は日本人全体の59.3%と3年連続で60%を下回り、
過去最低を更新しました。なんだか寂しい話です。
今後も日本が経済成長を続けるためには、普通なら定年を迎える方々に
そのまま働き続けていただく必要があります。
それには高齢者が働きやすい環境の整備が早急の課題です。
働き方改革は、なにも若者だけの問題ではないのです。
高齢者が「仕方がない、働いてやろうか」と思える仕組みづくりが必要です。

死亡者と出生数の差「自然減」が、51万1998人で減少幅が過去最多になったそうです。
人口だけが豊かさを測るバロメーターではありませんが、危機感を持ち、
なんとか改善策を講じなければ取り返しがつかないことにもなりかねません。

都道府県別に見ると、日本人が前年に比べて増えたのは、東京・神奈川・沖縄のたった3都県。
特に東京の場合は0.22%増の30,831人の増加となっています。
その他の道府県は全て減少。新型コロナでも問題になりましたが、東京一極集中は日本の弱点です。
早急な地方への機能分散が求められます。

外国人に目をやると、島根県を除く46都道府県で増加しました。最も外国人が多いのは、やはり東京。
57万7329人で東京都全体の約4%を占めています。
増加数の上位は東京都、愛知県、大阪府の順番で、都市部に集中しています。

人口減少、それに伴う生産年齢人口の減少。
このまま行けば日本が弱体化してしまうのでは……。
なんだか暗い未来予想ですが、ここでも救世主となるのが、高齢者と若者ではないでしょうか。
あの石原慎太郎さんが著書「老いてこそ生き甲斐」で語っています。
人間の価値とは「他の人とは違う」ことにあるからこそ、それぞれの感性に従って
「老いてからの生き甲斐を開発しなくてはなりません」と。
さらに「老いを無視する強い意志」を説いています。
高齢者が新しい生き甲斐を発見・開発し、活躍し続けることで、
若者たちは負けじと刺激を受け、新しい日本のカタチを築こうとします。
どんな時代になろうとも、先人の背中を見て後人は歩むのです。
経験や成熟度などお構いなしで、ファーストペンギンになれる高齢者ってカッコイイと思います。

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【終活】日本人の平均寿命 男女とも過去最高

厚生労働省の発表によると、2019年の日本人の平均寿命は、
女性が87.45歳、 男性が81.41歳、男女ともに過去最高を更新したことが分かりました。
大変おめでたいことです。
前年に比べ女性が0.13歳、男性は0.16歳延び、男女ともに8年連続の更新となりました。
世界と比べてみると、女性は5年連続で第2位、男性は3年連続で第3位でした。

平均寿命は、その年に生まれた子どもが平均何歳まで
生きられるかを予測した数値(死亡状況が変化しないと仮定)。
厚生労働省は平均寿命が延びた原因について
「健康意識の高まりや医療技術の進歩あるのでは」と推測しています。
さらに「今後もゆるやかに延びていくのではないか」としている。

国や地域で見てみると、女性の平均寿命第1位は香港で88.13歳、3位はスペインで86.22歳。
男性の第1位も香港で82.34歳、2位はスペインで81.7歳だった。
男女とももう少し頑張って、世界1を目指しましょう。

厚生労働省の試算では、2019年に生まれた日本人が75歳まで生きる確率は
女性が88.2%、男性75.8%。90歳までだと女性が51.1%で、男性が27.2%でした。
2019年生まれの女性の場合、半数以上が90歳までご健在。
人生何度でもやり直しができそうで、羨ましい限りです。

2019年生まれの人が将来、ガンや心疾患、脳血管疾患で亡くなる割合は、
女性が44.72%、男性が49.62%で、男女とも減少傾向にあり、
特に男性が50%を切ったのは2013年に調査をスタートしてはじめての快挙。
もしこれらの病気による死亡がゼロになった場合、平均寿命は女性で5.45歳、
男性で6.65歳延びるという試算結果が出ました。

ただ、大切なのは「健康寿命」です。
介護を受けたり、寝たきりにならない「健康寿命」は、最新の2016年の調査では、
男性が72.14歳、女性は74.79歳でした。
この「健康寿命」をどれだけ平均寿命に近づけることができるかが今後の課題となっています。

いつまでも元気で明るく。運動や食生活に配慮し、
「健康寿命」を延ばすことで、高齢社会とという失礼な呼び方を封印して、
堂々と長寿社会を謳歌したいものです。

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