【終活】おうち体操で運動不足を解消しよう

新型コロナウイルスの影響で不要不急の外出を除き、
いま家にとどまることが必要不可欠となっています。

このような状況のなか、運動不足に悩まれている方は多いのではないでしょうか?

筋力や体力の低下から体調を悪化させてしまうというケースも少なくありません。
また、体力が落ちることは免疫力の低下にも繋がっているので感染リスクも
上がってしまいます。

そこで今回は家にいてもしっかり体を動かせる体操を紹介していきたいと思います。
気分転換にもなると思いますので、ぜひ気軽にやってみてください!

⬛︎ 椅子を使ってできる体操

まずは椅子を使う体操です。
テレビを見ているときなど、ながらでも良いので気付いたときにやってみましょう。

⬛︎ 立ったままできる体操

次に立ったままできる体操です。
周りの物や人に手や足があたらない少し広い場所で行ってください。

⬛︎ タオル体操

タオルを使った体操です。
身近にあるものを使うので、思いついたときにすぐできます。
体操用にすぐ手が届くところにタオルを置いておくのも良いですね!

⬛︎ できる範囲で体力を維持しましょう

「感染リスクの少ない環境での運動やジョギングは可能」とされていますが、
外出自粛が呼びかけられた上、昨今の事情を考えるとどうしても引きこもりがちに
なってしまいます。

しかし運動不足による体力低下は免疫力の低下にも直結しているので、
感染リスクを下げるためにも体力を維持、または上げておくことが必要です。

今回紹介した体操は簡単なものばかりで大きく筋力や体力を上げるものではありませんが、
簡単だからこそ続けやすく、誰でも基礎体力アップを期待できます。

コロナウイルスが終息したときに旅行や買い物など
外でのレジャーをおもいっきり楽しむためにも、おうち体操でしっかり体力をつけて
おきましょう!

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リガーズサービスのコラムでは、医療や福利厚生、
より良いシニアライフの考察に役立つ情報を幅広いジャンルからピックアップして配信します。
エンディングノートや遺言をつくることだけが終活ではありません。
終活とは成熟した大人がこれからの人生をどのように楽しみ、次の世代に何を託すのかを決める作業です。
何かを決めるということは大変な作業ですが、
それだけにその決断は大切なヒトへのやさしさや愛情になるのではないでしょうか。
リガーズサービスのコラムが、あなたの充実した終活のお役に立てれば幸いです。

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ペットの供養  その2

前回、わが家で飼っていた愛犬が亡くなったお話をしました。
今回はその続きです。

WAO(ワオ)は生涯を通じて、私たちに多くのことを教え、気づかせてくれました。
特に娘たちには、家族の一員として一生忘れられない存在になっています。
家族の一員としての忠誠心。身体全体を使って表現する喜怒哀楽。
ビビリで臆病な彼のごまかしのない、性格まる出しのいさぎよい生き方は、
すぐなんとかごまかそうとする私たち人間に、
「そんなことつまらないぞ」とメッセージを残してくれました。
さらに、子犬から成犬に成長する姿や晩年弱っていく姿もそのまま見せてくれました。
娘たちに看取られながら息を引き取りましたが、命のともし火の消え方まで
私たちに教えてくれました。命は儚く、そして必ず消える。
しかし生は、眩しいほど美しく輝く思い出を残してくれるのです。

以前何かで読んで、強烈なインパクトを受けて覚えていることがあります。
そこにはこんな事が書かれていました「犬には自分が歳をとっているという意識がない」と。
そうか、妙に納得。犬をはじめ動物には歳をとったという概念がないんですね。
よく考えてみれば、人間だけです、今年何歳だとか、還暦だとか、米寿だとか言って
一喜一憂している動物は…。犬は歳をとったっていう考えがないので、
なんだか走れなくなったな~それなら走るのやめようか。
なんだか食べれなくなったな~それなら少しだけでいいかなど、
できなくなった事、衰えた事を自然に受け入れる能力が備わっているようです。
もしかしたら、病気も同じで、調子悪いな~それならじっとしていようか、
みたいに考え方がとてもシンプルなのでは。
あわてたり憂えているのは人間の方だけなのかも知れません。
だから犬の生き方や去り際にいろいろ教えられたり、発見があるのではないでしょうか。

今回私たちは、WAOへの感謝状の意味合いを込めて「メモリアルムービー」をつくりました。
「メモリアルムービー」を娘たちと共有することで、
いつまでも同じ想いでWAOを偲ぶことができます。
今でも玄関のドアのカギが「ガチャ」と音を出すと、
WAOが駆け寄って来るのではなんて思ってしまいます。
まだしばらく続きそうですが、そんな思いも悪い気がしないから不思議です。

【メモリアルムービーサンプル映像をご覧ください。】
https://youtu.be/7qXkNjd6oYQ

「メモリアルムービー」は、写真11枚とペットに向けたメッセージで、
思い出のスライドショーを制作いたします。
アルバムをめくるように、元気だった頃の写真を眺めてペットへの想いを馳せることは
ペットへのご供養となります。
「メモリアルムービー」はペットの終活サービスとして、リガーズサービスで取り扱っております。
詳しくは本サイトトップページのお問い合わせにご連絡ください。

また私たちは、広島県福山市で石材店を営まれている石のオカダさんとコラボして、
室内・屋外どちらにも設置できるペットのお墓のお手伝いも行っています。
ペットの写真をそのまま使用するのではなく、
特長を捉えた似顔絵をガラスにエッチングした、石とガラスが調和したシンプルで上質なお墓です。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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【終活】ペットの供養  その1

今年の3月28日、わが家で飼っていたヨークシャテリアが他界した。
14歳だった。14歳、人間なら成長著しい中学2年生だが、犬の14歳は72歳らしい。
それにしても、72歳はまだまだ若い。もう少し長生してほしかったが、
晩年病気を患い通院を続けていたので、ある程度覚悟はしていたものの
やりきれない切なさが残る。

三女が5歳の時、サンタに「犬をください」と手紙を書き、
どうしても犬を飼いたいのでサンタさんにお願いした、と私に熱く語ってきた。
長女、次女に確認したところ、しっかりサポートするのでお願いしますとのこと。
娘たちにほだされ、12月25日クリスマスの朝、サプライズでやって来たのがWAO(ワオ)だ。
朝、目覚めてリビングで子犬を発見すると、娘たちは大喜び。
その時の彼女たちの表情は、今でも忘れられない。
唯一の男子だったので、WAO(ワオ)と名付けられた。ちなみに漢字では“和男”と書く。
生後2ヶ月でやって来たWAOは、とても甘えん坊でかわいかった。
娘たちに大人気で、特に犬好きの三女はいつも一緒だった。
そういう自分もまんざらでもなく、仕事から帰宅すると毎日大歓迎してくれて、
それがたった10分程度の外出であっても、同じようにちぎれるほどしっぽを振って喜んでくれる。
また、どんなにくつろいでいようが、呼びかけるとスクッと起き上がり、駆け寄って来た。
感情を素直に全身で表現するWAOに、いつも癒されていた。
たまに散歩に行こうかと声をかけると、それを察し、ピョンピョン飛び跳ねて喜び、
こっちまで楽しい気分にさせてくれた。

そんなWAOがいなくなった。
WAOの成長と自分たちの成長をシンクロさせていた娘たちは、
私よりも深い想いがあるようで、しみじみと静かに
深く現実を受け入れる作業をそれぞれが行っているようだった。
どんな時でもみんなを出迎え、寄り添い、癒してくれたWAO。
言葉を発することは無くても、いつも励ましてくれたWAO。
WAOが与えてくれた純粋無垢な愛は、私たちの胸に永遠に宿り続けます。
私たちは今回、WAOとの楽しかった日々を振り返るきっかけとして
「メモリアルムービー」をつくりました。
あなたはペットの供養に、何をしますか?

【メモリアルムービーサンプル】
https://youtu.be/7qXkNjd6oYQ

「メモリアルムービー」は、思い出の写真11枚とペットに向けたメッセージで、
素敵なスライドショーを制作いたします。
アルバムをめくるように、元気だった頃の写真を眺めてペットとの思い出を振り返ることはペットへのご供養となります。
「メモリアルムービー」はペットの終活サービスとして、リガーズサービスで取り扱っております。
お問い合わせは本サイトトップページをご覧ください。
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【終活】思い出の整理 その2

ステイホーム時間を利用しての思い出整理、ご提案のつづきです。
古いアルバムやプリント写真をDVDにして、コンパクトにまとめることは、
物理的には正しいことなのですが、お年寄りにはやさしくないことが前回分かりました。
多くの方がそうだと思いますが、特にお年寄りはアルバムを
手に取って周りのみんなと共有して、思い出を振り返りたい
と思っています。
例えば、ひとつのお鍋をみんなでつつく、鍋料理みたいな感覚ですね。
あれこれ話しながら思い出に浸ることが楽しいのです。

(正しさとやさしさ、選ぶならやさしさです。)
そこで私たちはAIを開発することにしました。話が唐突で、なぜAI?と思われたことでしょう。
私たちが取り組んだAI開発は、写真の審美性を学習し、写真1枚1枚に審美度を
スコア付けし、大量の写真の中から“写りのいい写真”を自動で選別するものです。
いわゆるインスタ映えする写真を自動で選び出す、AIの開発です。

「AQUEM(アクエム)」と名付けた写真選別AIの研究・開発には、
画像や映像に関する研究に積極的に取組んでいる岡山県立大学にご協力いただきました。
「AQUEM(アクエム)」のアルゴリズムは、写真全体の審美性、解像度、顔の位置、
サイズ、笑顔度、ボケ具合など多岐にわたり学習を行っており審美性評価の尺度は
独自のもの
となっています。さらに、人はどんな写真に魅力を感じるのかをテーマに
「AQUEM(アクエム)」の開発以前から岡山県立大学が取組んでいた、
人の感性の多様性を考慮した視覚的顕著性も搭載し、審美度判定の精度を高めています。

要するに、大量の写真の中から瞬時に“写りのいい写真”を自動で選び出すAI。
このAIを開発したことにより、古いアルバムに貼られている写真の中から
“写りのいい写真”を選び出し再編集し、ベストアルバムをつくることができます。
ひと昔前に流行ったフエルアルバムの場合ページ数が自由に増やせるので一概には言えませんが、アルバム1冊に約200~300枚の写真が納められています。
これを1冊50枚や100枚のコンパクトなアルバムにつくり変えることによって、
いつでも手軽に思い出を振り返ることができます。
アルバム再編集の際、漏れた写真もデジタルデータとして全て媒体に保存して、
新たに仕上がったアルバムと一緒にお渡しするのでご安心ください。
手元にはスッキリ見やすくなったアルバム、全ての写真は永遠に色あせることがない
デシタルデータで保存。といった具合です。

こちらのサービスは「おくってフォトブック」というサービスで、近日公開スタートです。
これまでデジタル写真のみに対応するアルバム制作サービスは存在しましたが、
古いプリント写真にも対応するサービスは「おくってフォトブック」が初。どうぞご期待ください。

当然のことですが「おくってフォトブック」は、スマホの普及により大量の写真の中から
“写りの良い写真”をセレクトするのが面倒で、撮りっぱなしの状態になっている若者にも
ご利用いただけます。

プリント写真世代もデジタル写真世代も、この機会に思い出をまとめてみませんか。
元気で、楽しくて、美しくて、頑張って、感動して、嬉しかった、
そんなベストアルバムをつくりましょう。
そのアルバムは、きっとあなたの人生の宝物になるはずです。

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【終活】思い出の整理 その1

新型コロナの蔓延で、瞬く間に変わってしまった世間の常識。
「ウィズコロナ」や「ニューノーマル」などと呼ばれ、新しい生活様式が余儀なくされています。
移動も感染予防の観点から自粛ムードが強く、せっかくのお盆休みも帰省を控えた方が多いようです。
密閉された場所を避け、密集しそうな場所も避け、密接しそうな場面も避ける、
いわゆる三密を実践する毎日は、スカッとすることがなく、気持ちが塞ぎこみがちです。
ステイホームを強いられ、時間を持て余す今、はたして何をすればいいのでしょう。

そこでご提案。そんな今だからこそ、思い出の整理をしてみてはいかがでしょう。
私も含め中高年世代の多くは、フィルムカメラの時代を生きてきました。
フィルムカメラの場合、どんなシーンが写っているのか現像しなければ見ることができないので、
ピンボケだろうが、顔が切れていようがフィルムがいっぱいになれば、概ね現像していました。
その結果、大量のプリント写真が発生し、大きくて重厚なアルバムを何冊も所有することになりました。
私の実家にも、ザ・アルバムと呼べるボリューム満点のアルバムが何冊もあります。
そのアルバム、もしくはバラのプリント写真を、この機会に整理してみてはいかがでしょう。

若い世代の方も同様です。
フィルムカメラがスマホに取って代わり、わざわざカメラを持って歩かなくなった分。
いつでも気軽に写真が撮れるため、写真のデータを大量に保存しています。
ひと昔前のように、膨大なプリント写真に悩まされることはなくなりましたが、
大量のデータに埋もれて、目当ての写真がどこにあるのか分からないなど、新たな問題が発生しています。

リガーズサービスには「リコレクト」というサービスがあります。
このサービスは、大量のプリント写真をデジタルデータに変換し、
CDやDVDに保存してコンパクトに整理
するものです。
デジタルデータにすることで、アルバムや大量のプリント写真という現物がなくなっても、
タブレットやスマホで写真を見ることができます。
しかもデジタルデータなので劣化することがなく、永遠に色あせることもありません。

「リコレクト」は写真だけでなく、ビデオにも対応しているので、
古いVHSや8㎜ビデオなどをDVDに変換し、コンパクトに整理することもできます。
先日ご利用いただいたお客様は、娘さんが女子大に通っていた際の文化祭を撮っていたテープと
家族旅行のテープをDVDにしました。テープを再生するデッキがなかかったため、
数十年ぶりによみがえった映像の中では、娘さんがバンドでイキイキと演奏する姿や
当時のファッションに思わずクスッとくる家族旅行のシーンが映っていました。

若いうちはさほど役に立つことのない写真やビデオですが、ある程度歳を積み重ねると、
思ってもみないメリットを与えてくれることがあります。
まず1つ目は、思い出がその場を盛り上げてくれること。
写真やビデオがあれば、思い出話に花が咲き、あの時は「ああだった」「こうだった」と
子どもや孫や友人たちとの話も盛り上がります。
そしてもう1つは、心の支えになること。
懐かしい思い出や自分が歩んできた軌跡を振り返ることは決してネガティブなことではなく、
自己肯定につながります。よくここまでやってこれたな…とか、
出逢えた奇跡をしみじみと感じることで、あの時と同じように頑張ってみようという気持ちになれます。
そして最後に、あなたの歴史はあなただけのものではなく、ご家族みんなのものということ。
あなたが居なければ当然あなたのお子さんも居ません。
そんなあなたがどんな歴史を歩んできたのか、全部ではありませんが
写真やビデオはその一遍を見せてくれます。
全部でないところがいい。いいところだけ見せるのがコツです。
写真がないところは、あなたの口から伝えましょう。

さぁいかがでしょう。写真の整理はじめてみませんか?

写真の整理に関するお話はここまで、と言いたいところですが、
3年前、地元の小さな終活セミナーにご参加いただいた年配の女性に「リコレクト」をご利用いただきました。
重厚なアルバムを5冊受取り、DVDにまとめたのですが、
DVDをお渡しした際「あんたコレはどうやって見るんで?」と言われました。
女性はDVDを再生する機器を持たれていなかったのです。
DVDを見ることができないのならアルバムを返して欲しいと言われ、
処分する予定だったアルバムを返却することに…。
ご注文いただいた時にしっかり確認していなかった私のミスですが
「リコレクト」をご利用いただくお客様の中には、DVDだけでなく、
手に取って写真を見たいと希望される方がおられます。
先述した、若者の大量データの問題もあり、これらの問題を解決することはできないものかと思案。
そこで3年の歳月をかけて、新しいサービスを開発、開始することとなりました。

そのお話は次回で。こうご期待。

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【終活】やめるかどうかは自分で決める時代

「今日までお疲れ様でした」部下から花束を渡され、「気を使わせてすまないな」
とか言って、前日に送別会は終わらせているので寄り道もせず帰宅。
家に着くと「あなたお疲れ様」としみじみと晩酌。
私の勝手な定年退職のイメージですが、実際はどんなものなのでしょう。

世界的に見れば定年という制度は、必ずしも一般的なものではないそうです。
アメリカでは1970年代までは65歳での定年退職が一般的だったそうですが、
1986年に「年齢を理由にすることは、不当な労働条件の制約」だとして、
定年制度が廃止されました。

今から34年も前の事です、個人主義アメリカの面目躍如ですね。
イギリスでも9年前までは、65歳での定年が一般的に行われていましたが、
2011年に定年を理由とした解雇を禁止にしました。
カナダやオーストラリアなども同様に、定年が存在しないそうです。

アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアなどとは逆に、
定年延長の傾向にあるのが日本と欧州。

年金の支給開始年齢引き上げに伴い、定年延長を図っているようです。
ちなみにオランダは66歳、スウェーデンは68歳など、
日本よりも高く定年の年齢を設定
しています。

ではアジア諸国はどうなっているのでしょう。
最近まで労働人口の増加が続いた中国やタイなどは、
日本でも主流の60歳定年が一般的となっているようです。

アメリカやイギリスのように定年制度が無い方が生きやすいのか、
ゴールを定められた方が生きやすいのか、人それぞれというところはありますが、
先進国の矜持として、一律的な制度よりは柔軟性のあるルールにして欲しいですね。
黒柳徹子さんなんて87歳でも現役バリバリ。彼女が60歳定年だったら、
27年前に“徹子の部屋”が終わってるってことですから(笑)。
まぁ彼女はサラリーマンじゃありませんけどね。

さて、いずれにせよ、日本人は定年制度など関係なく、よく働くようです。
2018年のデータでは、65歳以上の働いている人の割合は、
日本は24.7%で、アメリカの19.6%やイギリスの10.6%より大きく上回っています。
定年が無い国よりもよく働く、定年がある国日本。
再雇用制度の充実や年金の減額をアルバイトなどで穴埋めしようとする頑張るシニアが
多いようです。

ただその根底には、「仕事は単にお金を稼ぐ手段ではなく、
人や社会とのつながりを得るもの」という考えがあるようです。
リタイアした後、趣味やボランティアに打ち込める人はスマートですが、
仕事が生き甲斐という人も多いのでは?
目の前の事にコツコツ取組んできた人は、コツコツのプロフェッショナルです。
先を見る人、中間を見る人、目の前だけを見る人。
誰が欠けても社会のバランスは崩れてしまいます。
60超えたら自由人を自認して、セカンドライフを大いに楽しみましょう。

 

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【終活】深刻な日本の人口減

前回、日本人の平均寿命が過去最高を更新したとお伝えしましたが、今回は人口についての話題。
総務省の発表によると、2020年1月1日時点の日本人は1億2427万1318人
前年よりも50万5046人減少したそうです。
しかも減少幅は1968年の調査スタート以来最大で、11年連続。

外国人は7.5%増えて、過去最多の286万6715人になりましたが、
いわゆる生産年齢人口(15~64歳)は日本人全体の59.3%と3年連続で60%を下回り、
過去最低を更新しました。なんだか寂しい話です。
今後も日本が経済成長を続けるためには、普通なら定年を迎える方々に
そのまま働き続けていただく必要があります。
それには高齢者が働きやすい環境の整備が早急の課題です。
働き方改革は、なにも若者だけの問題ではないのです。
高齢者が「仕方がない、働いてやろうか」と思える仕組みづくりが必要です。

死亡者と出生数の差「自然減」が、51万1998人で減少幅が過去最多になったそうです。
人口だけが豊かさを測るバロメーターではありませんが、危機感を持ち、
なんとか改善策を講じなければ取り返しがつかないことにもなりかねません。

都道府県別に見ると、日本人が前年に比べて増えたのは、東京・神奈川・沖縄のたった3都県。
特に東京の場合は0.22%増の30,831人の増加となっています。
その他の道府県は全て減少。新型コロナでも問題になりましたが、東京一極集中は日本の弱点です。
早急な地方への機能分散が求められます。

外国人に目をやると、島根県を除く46都道府県で増加しました。最も外国人が多いのは、やはり東京。
57万7329人で東京都全体の約4%を占めています。
増加数の上位は東京都、愛知県、大阪府の順番で、都市部に集中しています。

人口減少、それに伴う生産年齢人口の減少。
このまま行けば日本が弱体化してしまうのでは……。
なんだか暗い未来予想ですが、ここでも救世主となるのが、高齢者と若者ではないでしょうか。
あの石原慎太郎さんが著書「老いてこそ生き甲斐」で語っています。
人間の価値とは「他の人とは違う」ことにあるからこそ、それぞれの感性に従って
「老いてからの生き甲斐を開発しなくてはなりません」と。
さらに「老いを無視する強い意志」を説いています。
高齢者が新しい生き甲斐を発見・開発し、活躍し続けることで、
若者たちは負けじと刺激を受け、新しい日本のカタチを築こうとします。
どんな時代になろうとも、先人の背中を見て後人は歩むのです。
経験や成熟度などお構いなしで、ファーストペンギンになれる高齢者ってカッコイイと思います。

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【終活】日本人の平均寿命 男女とも過去最高

厚生労働省の発表によると、2019年の日本人の平均寿命は、
女性が87.45歳、 男性が81.41歳、男女ともに過去最高を更新したことが分かりました。
大変おめでたいことです。
前年に比べ女性が0.13歳、男性は0.16歳延び、男女ともに8年連続の更新となりました。
世界と比べてみると、女性は5年連続で第2位、男性は3年連続で第3位でした。

平均寿命は、その年に生まれた子どもが平均何歳まで
生きられるかを予測した数値(死亡状況が変化しないと仮定)。
厚生労働省は平均寿命が延びた原因について
「健康意識の高まりや医療技術の進歩あるのでは」と推測しています。
さらに「今後もゆるやかに延びていくのではないか」としている。

国や地域で見てみると、女性の平均寿命第1位は香港で88.13歳、3位はスペインで86.22歳。
男性の第1位も香港で82.34歳、2位はスペインで81.7歳だった。
男女とももう少し頑張って、世界1を目指しましょう。

厚生労働省の試算では、2019年に生まれた日本人が75歳まで生きる確率は
女性が88.2%、男性75.8%。90歳までだと女性が51.1%で、男性が27.2%でした。
2019年生まれの女性の場合、半数以上が90歳までご健在。
人生何度でもやり直しができそうで、羨ましい限りです。

2019年生まれの人が将来、ガンや心疾患、脳血管疾患で亡くなる割合は、
女性が44.72%、男性が49.62%で、男女とも減少傾向にあり、
特に男性が50%を切ったのは2013年に調査をスタートしてはじめての快挙。
もしこれらの病気による死亡がゼロになった場合、平均寿命は女性で5.45歳、
男性で6.65歳延びるという試算結果が出ました。

ただ、大切なのは「健康寿命」です。
介護を受けたり、寝たきりにならない「健康寿命」は、最新の2016年の調査では、
男性が72.14歳、女性は74.79歳でした。
この「健康寿命」をどれだけ平均寿命に近づけることができるかが今後の課題となっています。

いつまでも元気で明るく。運動や食生活に配慮し、
「健康寿命」を延ばすことで、高齢社会とという失礼な呼び方を封印して、
堂々と長寿社会を謳歌したいものです。

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【終活】消費者のニーズに応える!ペットと眠れるお墓

お墓の情報サイト「いいお墓」が2020年2月に
「第11回お墓の消費者全国実態調査(2019年)」を実施しました。
今回注目したのが、【お墓選びで最も重視したこと】という調査結果です。
ランキング1位は「お墓の種類」43.4%
第2位「自宅からのアクセス」17.3%
第3位「金額」16.3%

昨年と比較して大きな変化はありませんが、
注目すべきは第4位の「ペットと一緒に入れる区画ある」
ランクインしていることです。
さらにペットと一緒に暮らしている人を対象に
“ペットとお墓に対する意識調査”を行ったところ、
【ペットと同じお墓に眠りたい】と回答した方が63%いたものの
「ペットと同じお墓に眠る」お墓を購入した/できた人は36.2%
実際にお墓探しを進める中で、選択肢を変える方が多いようです。

しかし、家族の一員であるペットと同じお墓で眠りたいと
考える人は今後増えると予想されています。

 

リガーズサービスの「なごリスト」は、お墓にQRコードを設置しお手持ちのスマホやタブレットで読み取るとご先祖様の懐かしい写真が見られるサービスですが、ペットを一緒に登録することもできます。
一般の霊園では“ペットと一緒”をお断りされるところもありますが、
「なごリスト」を使えばいつまでも一緒にいることができます。
※「なごリスト」の場合、ペットのお骨と一緒に埋葬するのではなく、ペットとの思い出の写真をご先祖様の写真と同時に振り返ることができるサービスです。

今後の終活にペットの問題は切っても切り離せないものになってくると思います。大切なペットとの思い出をいつまでもそばに置いておけるよう「なごリスト」がお手伝いいたします。

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【終活】知らぬ間に命の危機「大動脈瘤」

ほとんど自覚症状のないまま身体の中で大きくなり、これといった前兆も見せないまま
突然破裂する大動脈瘤。

いったん発症してしまうと命を落とす危険がある怖い病気です。

50代以降で罹患する人が多いのですが、その大半は大動脈瘤の存在をしらない場合が
ほとんどです。

なぜなら大動脈瘤はほぼ無症状のまま徐々に大きくなってくのが特徴で、
発見するためにはCT検査が不可欠です。

今回は一度発症すると命取りにもなりかねない大動脈瘤について、
その予防方法や罹患後の対処方法など紹介していきます。

■大動脈瘤とは?

心臓から全身に血液を送る役割を担う大動脈は、身体の中で一番太い血管です。
身体の中心を通る大動脈は胸部と腹部に分かれており、
それぞれ頭や腕、下肢など全身に血液を送り出しています。

大量の血液が絶えず流れるこの大動脈には常に高い圧力がかかっていますが、
この血管が動脈硬化を起こしてしまうとその弱くなった部分に
瘤(こぶ)ができやすくなります。

数年から数十年かけて徐々に太くなっていく瘤は、少しずつ空気を入れ膨らんでいく
風船のイメージに近いです。
こうして膨らんだ血管の壁を「動脈瘤」と呼びます。

動脈瘤はできても血管の機能が低下することや痛みなどがほとんどありません。
食道が圧迫されて食べ物が飲み込み辛くなったり、
声帯の神経が圧迫されて声がかすれる、また拍動している瘤を自覚することがありますが、
多くの人が深刻な状況であることを自覚できず放置してしまいます。

そして限界を超え瘤が破裂してしまうとこれまでの無症状から一転、
胸や背中、腹部に激しい痛みが起こります。

この痛みは「これまでに経験したことのない激痛で、血圧が低下しショック状態に陥る」と
専門家が説明するほど強烈です。

完全に破裂していない場合は少量の出血で済むため緊急手術で救命できる可能性がありますが、大きく破裂してしまった場合は胸やお腹の中に大量出血し、
脳や肝臓、腎臓などへの血流が阻害されてしまいます。

そうなると高い確率で命を落としてしまうことから、
大動脈瘤はサイレントキラーとも呼ばれます。

■破裂前に手術で防ぐ

年間死亡者数1万5000人といわれる大動脈瘤は、年齢とともに進む動脈硬化が
主な原因なので誰にでも起こりうる病気です。

しかも自然治癒することはないので、瘤が破裂する前に発見して手術するのが
最善の対処法
といえるでしょう。

発見はCT検査で可能なので、健康診断や人間ドックなど定期的な検診が
重要になってきます。

手術は瘤ができた血管を取り除き、代わりに人工血管に置き換える方法が一般的です。
人工血管は一生使えるほどの耐久性を持っているので、一度置き換えれば
破裂の心配をしなくて良くなり効果は絶大です。

また人工血管とは違う新しい治療法として「ステントグラフト」という筒状の器具を
使う場合もあります。
ステントグラフトはバネのように柔らかい金属網を人工血管に巻いたものです。

大動脈瘤のある場所まで動脈を通してカテーテルを差し込み、
瘤のある場所でステントグラフトを固定します。
すると金属網で補強された器具の中を血液が通るようになるので、
瘤に血流が流れることがなくなり、破裂を防ぐことができるのです。

また、この手術は足の付け根を数センチ切開するだけなので、
胸や腹を開かないといけない人工血管に置き換える手術より患者への負担が
小さくて済むという大きな利点があります。

高齢者や肺に持病がある人など、体力的な問題や合併症のリスクがあっても
比較的安全に手術可能なため、実施件数は増えてきています。

ただ、この手術はステントグラフトを正常な血管に密着させる必要があるため、
瘤のできた位置によってはこの術式が治療に適さない場合があります。

さらに、密着部から血液がもれて枝分かれする血管から血液が逆流し大動脈瘤が再び
拡大、結果ステントグラフトによる追加治療が必要になることや、
人工血管置換手術を行わなければならないケースも発生しています。

このように人工血管置換手術にも、ステントグラフト手術にも
メリットデメリットがあるので、瘤の箇所や形状・患者の体力や年齢・持病など踏まえ
どちらの治療法を採用するのか決定します。

もしこれから動脈瘤の手術を受けることがあれば、
専門医の説明を納得いくまで聞いてから手術に臨むことが大切です。

■早期発見と予防が重要

破裂してしまうと高い確率で死に至る大動脈瘤ですが、
早く発見できれば治療可能な病気なので多くの人が助かります。

ただ、破裂するまで無症状で進行してしまう病気なので、
何もしないと気づくことができません。

違う病気の検査でCTを撮ったら偶然発見できたというケースが多いので、
自分で人間ドッグなどの定期検診を受け、そこにCT検査を組み込む
のも一案です。

また、この病気の主な原因は動脈硬化によるものです。
喫煙や高血圧、高脂血症は動脈硬化の危険因子と言われます。

禁煙やカロリーに配慮した食生活を心がけるなど生活習慣を見直し、
さらにウォーキングなどの適度な運動に取り組んでいければ
大動脈瘤で命を落とすリスクを下げることが可能です。

もし、高血圧や高脂血症、そして喫煙習慣があるなどの動脈硬化を起こしやすい人は
一度医師の指導を受けてみるのも良いでしょう。

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